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小さな工夫

20110326

断水が続く我が家のキッチン。
コック(蛇口)付きのポリ容器を
小さな踏み台の上に置いてます。

シンク脇に直にポリ容器を置くと
コックの位置が低いし
シンクに近すぎて使いにくかったんだけど、
たった20cm高くしただけで
ずいぶん使いやすくなりました。



それともう一つ、
断水中に便利なアイテムを見つけました。

ペットボトルの穴あきキャップ。

20110326

食器洗いにはペットボトルを使ってるんですが
子ども2人分の食器でも
5~6本分の水があっという間になくなります。

でも、この穴あきキャップを使うと
押した時だけ水が出るし
シャワーの水圧で泡もすすぎやすい。

食器洗いに使う水の量が半分になりました。

些細なことだけど、
こういう発見が楽しい。笑

20110326 20110326

今日は近くの小学校に給水車が来ていたので
ルナとリクと一緒に歩いて水をもらいに行きました。

日曜日だからパパに頼むこともできたし
私一人で車で行くこともできたけど、
給水車から水をもらうなんて
今しかできない貴重な経験なので
ルナとリクにもさせてあげようと。

自宅と給水所を行き来する間、
大きなポリ容器をリクが自ら持ってくれたり
水を乗せたベビーカーをルナが押してくれたり。
小さいながらもちゃんとお手伝いしてくれて
その姿がたくましく見えました。笑
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  1. 2011-03-27(Sun) |
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排水

大地震から2週間。
スーパーやガソリンスタンドは
かなり落ち着いてきましたが、
断水は続いています。

自衛隊の給水車を見かけるたびに
震災の傷跡を見るような気持ちになります。

風呂・洗濯は2日に一度
叔母ちゃんちでお世話になり、
夕飯もごちそうになって
大量のお水をもらってきて帰ってきます。

叔母ちゃんちでは
温かいお風呂に入って
優しい大人たちに囲まれ
美味しいご飯が食べられるので
ルナは毎日
「今日はおばちゃんちに行かないの?」と
言っています。笑

自宅での食事作りや食器洗いも
家にいながらキャンプ気分で
不便ながらも楽しんでやっていたのですが、
断水より難しい問題が浮上。


「地震の影響で,下水道管が破裂し
 下水の流れが止まっている所があります。
 当分の間下水道の使用を控え,
 仮設トイレをご利用ください。」

「公共下水道の復旧に時間を要します。
 各家庭からの生活排水により配管が詰まり,
 逆流するおそれがありますので,
 極力ご利用を控えていただきますようお願いします。」

以上、市の下水道課のお知らせより。


このお知らせが今になって
急に出てきたわけではないけど、
地震直後の1週間は
どこで水を手に入れるか
断水をどう乗り切るか
それだけで頭がいっぱい。

日ごとに仮設トイレの設置場所と
その利用を促すメール配信が増え、
我が家も下水道被害区域内にあることがわかって
排水も出さないようにしようと
考えるようになりました。



「排水を出さない」ということは


「水を使わない」ということ。





水を一切使わずに生活を送るのは
正直無理なので、
市の水道課に問い合わせてみました。

「臭いもなく、水が流れる状態なら
 節水していれば大丈夫です。」とのこと。

断水だから、節水はできてるはず。笑

そう言われて少しホッとしたものの、
うちも下水道被害区域に入っているので
どこかで詰まってはいないかと
排水を出すことに戸惑いというか、罪悪感というか、
申し訳ないような気持ちにもなります。



上水道の復旧については

「現在、水道管の破損個所を確認しているところで
 復旧は月単位で考えてもらった方が…」だそうです。


20110319

断水中の我が家のトイレ。
5リットルの水(1回分)を2つ常備。
水を補充するため、タンクのカバーは外してます。
トイレットペーパーは流さず
ホルダー下の紙袋に捨てています。


この試練、
まだまだ続きそうです。苦笑

  1. 2011-03-23(Wed) |
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おくさまごっこ

近所に住む高校時代からの友人。
地震当日は避難所の小学校でも合流して
一緒に過ごしました。

小2・小5の姉妹がいて
避難所での不安な夜も
ちびっこたちの面倒をよく見てくれて
おかげで和やかに過ごせました。
本当にありがたかった。


地震翌日からは自宅に戻りましたが、
余震・ガソリン不足で家にこもる毎日。

うちは姉弟で遊べるからまだいい方だけど
ずっと2人で遊んでいると徐々に喧嘩も増えるし、
余震が続く中、母子3人でいるのはやはり心細い。


歩いて5分ほどの友人宅で
地震後も一緒に過ごしていました。

年中・小2・小5の女子3人。
体の大きさは全然違うけど、
女の子が集まれば仲良くごっこ遊び。

お化粧して、赤ちゃん(ぬいぐるみ)を抱き、
お茶をしながらお喋りをする。
=「おくさまごっこ」だそうです。笑

「びょういんごっこ」では
くまちゃんの手術をしてました。

20110317 20110317

ただ、こうなると男子一人のリクは退屈。
ママたちとパズルをして遊んでいましたが、
少しだけ「おくさまごっこ」にも参加しました。

リクの赤ちゃんはウルトラマンレオ。笑

20110317

  1. 2011-03-21(Mon) |
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1週間

地震から1週間経ち、
街は見る見る補修されています。
元通りとはいかないけど、
至る所に工事車両が作業をしている状態。

店頭にはずらりと商品が並び、
焦って買いものする必要もなくなりました。

断水も慣れてきたから苦にならず。

それより、ガソリンと原発が早く落ち着いて欲しい。


我が家の被害は門扉のステップと駐車場。
硬いはずのレンガやコンクリートが
地震の力で簡単に壊れました。
それを目の前で見た時は
何もかも崩れて落ちてきそうで
本当に怖かった。。

20110316 20110316

市内は被害が大きいと聞きながらも
無駄なガソリンは使えないし
かと言って余震も怖いから
歩いて見に行くわけにも行かず。

大地震から1週間、
やっと市内の様子を見てきました。

20110317 20110317
20110317 20110317

多くの店舗が並ぶ大通り。
液状化現象で地割れが酷く、
通り全体の電柱や標識が傾き
近隣の家も微妙に傾いてました。

津波の被害もあって、
港から続く小さな川には
貨物列車のコンテナがあちこち浮かんでいました。
こんなコンテナがいくつも
道路にまで流れてきたそうです。

津波の力は本当に凄い。。

20110317

  1. 2011-03-19(Sat) |
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補修

3月11日(金)

あの大きな地震当日。

リクは庭でお友達と砂遊び。
ママたちはその様子を眺めながら
のんびりお喋りをしていました。

ルナを幼稚園のバス停に迎えに行って
自宅に戻るとすぐに大きな揺れを感じました。

友達親子3組と
慌てて建物から離れると
硬いはずの道路がゆらゆら波打ち、
アスファルトが盛り上がりました。

目の前で道路がひび割れ、
地中の泥水が溢れてきました。

そして間もなく2回目の揺れ。
幼稚園の帽子と制服を身に着けたまま
「怖いよ~!!」と泣くルナを抱きながら
全く危機感を感じていないリクと手を繋ぎ
立っているのがやっと。

20110316
※わかりにくいかもしれませんが
アスファルトが大人の膝ほど盛り上がり
車が通れませんでした。


でも、これはまだいい方でした。


建物が崩れ落ちてきそうな大地震が2回もあって
とても家の中にいられず、
避難場所である小学校へ行くことにしました。

ルナを抱きながらリクの手を引いては
荷物も持てないし歩くのにも時間がかかるので、
2人を無理やりベビーカーに乗せ
オムツ・お茶・お菓子を持って
近くの小学校に向かいました。

小学校に向かう大通りはさらに地割れがひどく
大きな段差がいくつもある上に
溢れた泥水でベビーカーを押すのも一苦労。
友達に助けてもらいながら
何とか移動することができました。

小学校に到着したものの
校庭も駐車場もひどい地割れと段差。
そして頻繁に続く余震。
逃げ場のない恐怖でいっぱいでした。。

お友達と一緒で本当によかった。


大通りの地割れ・段差は
地震の翌日には補修されていて
対応の速さに驚きました。


あれから1週間。
今朝、家の前の道路も補修され、
車が通れるようになりました。

あとは水道の復旧を待つばかり。

20110316

  1. 2011-03-17(Thu) |
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「伝えたい」

被災された方のブログを転載します。

岩手県在住のcaoさんという方のブログより。
爽空ちゃんという女の子(2010年7月生)のママだそうです。

------------------------------------------

本当に本当に本当に本当に・・・
みんなありがとう。

まだ、爽空は目を覚ましません。

がんばれ
・・・がんばれ!!


肺炎になっていて
体温も運ばれた時は
33.0゜でした


本当に冷たくて・・・
こんなにも小さな手で
全身震えさせながら・・・
必死でcaoの服を掴んでいたんです

爽空の口にも泥水が
たくさん入って
本当に怖くて

ドンドン人が流されて
たくさんの人叫んでて
怖くて怖くて
みんなが助けを求めてて

爽空も必死に生きようと
何度も息が出来なくなって
それでも必死で咳を出して
嘔吐をして・・・


小さな身体で
一生懸命生きて、生きて、
生きてくれて・・・


まだ治療室だけど、
大丈夫!!
絶対絶対この子は生きてくれる!!

だから
みんなも信じてください。

また一緒に笑える日が
来ることを
祈っていてください。


ねぇ、爽空??
また「まんま~」って
笑いかけてくれる??

爽空は甘えん坊の
女の子だもんね・・・^^*

大丈夫、
caoはずっと側にいるよ。




病院へ来て、
初めて目にする世の中の状況に・・・
言葉がありません。

自分がいた悪夢のような現実
生きていられたことが奇跡で・・・
本当に。

今もまだあの状況下に
たくさんの人達が
助けを求めて待っています


ヘリの音がすごいんです
助けを求めている声が消されるんです

どうか・・・
どうか一台でも減らしてください

ヘリに手を振って
サインを送ったんです
でもヘリは
別の場所へ遠ざかっていきました

今思えば
報道のヘリだったのだと
わかります。
でも、それが
その行動が
どれ程!
どれ程被災者に絶望を与えるのか・・・

本当に本当に・・・
生きる気力がなくなるんです

どうか・・・
どうかインタビュアーさん、
被災地へ行き来出来る余裕があるのならば、
その移動車で
被災者を運んでください
食料を、おむつを運んであげてください


報道されていない現実
現状がたくさんあります


私達がいた避難所
・・・というか、
生き残った建物の上。
一切テレビに映りません。


テレビに出ている専門家たちの声。
-寝て、少しでも体力を温存してください-

寝られるわけがないんですよ。
寒いんです!
余震がすごいんです!

現地の状況はそんなもんじゃない

テレビに映っている
避難所はまだいい場所ばかりです。
まだまだ物資が行き届いていない避難所、
避難所とさえも呼べない
"かろうじて避難している場所"
で助けを待っている人達が
たくさんいます


メディアの皆さん、
生き延びたみんなを!
避難所をもっと映してください!


停電する事に対してどう思いますか?
とか
政府の対応が遅い事にどう思いますか?
とか・・・


心配している人達が
連絡がまだまだ取れない人達が
たくさん、たくさん!いるんです

みんなも突然の停電や
交通不便で
すごく大変だと思う・・・


でもどうか、
協力してください


まだまだ
まだまだ・・・
水がなく、暖房も効かず、
電気もつかない真っ暗闇で
助けを求めている人がたくさんいます

本当に怖いんです・・・
本当に寒いんです・・・

外は雪が降っています。

どうか命を
助けてください・・・



仙台の家族の安否
未だ連絡がつきません。
どうか生きてて!!




みんな
すごく心配してくれて
ありがとう、
本当にありがとうございます・・・


caoのblog、
みんなで広めてくれたんだね

caoの声、
みんなで受け止めていてくれてたんだね

soulaの笑顔、
読み返して見てくれたってね

ね??
とってもラブリーな笑顔で
笑ってくれるんです。

また笑って・・・
また一緒に笑おう??



たくさんのコメント
メッセージ

本当に嬉しくて
有り難くて
励まされて
涙が出ます・・・

必ず一人一人に
返事を書きます

もう少しだけ
待っていてください


首都圏でも、
節電してくれていたり、
みんな助けてくれて
ありがとう・・・


私達が搬送された時、
ロビーは人で溢れかえっていました。

caoなんて
まだまだいい方なんだ

生きていられたんだから!!


みんな大変なんだ
みんな辛いんだ


被災者だって辛いけど
ニュース見て何も出来ないって
そんな自分が悔しいって
みんなだって辛いんだよね・・・

突然の停電や、混乱・・・
みんなだって大変だよね

それなのに、
こんなに沢山応援してくれて
みんな本当ありがとう

みんなのその気持ちが
私たち東北人に
どれ程パワーをくれているか!!
みんながパワーくれてるんだ!!

大丈夫!!
東北人は強ぇんだ!!


爽空、生きろ!!



絶対また笑える!!


いつか必ず
みんなのところへ
会いに行くよ!!


その時は
最大級のhugsをしよう!!


だからみんなで
がんばっぺ!!

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  1. 2011-03-17(Thu) |
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断水生活

断水が続いています。

地震当日。
小学校に避難したため、断水でも貯水槽の水が使え、
トイレは普通に使えるし、
職員室でお湯をもらってカップ麺も食べられるし、
水には困らず。


翌日。
自宅に戻ると断水状態。
市からお知らせのあった給水所で水をもらう。
市全体で数か所だったため、
パパが車で給水所に行き、長い列に並ぶ。
井戸水なので一度沸かし、まずはご飯を炊く。
食器が洗えないので毎食おにぎり。


3日目。
市より飲料水給水のお知らせがある。
やはり給水所の数が少なく、
車で給水所に向かう。
朝7時に並び始め、順番が回ってきたのは8時半。

近所に井戸水がもらえる家があると
友人から情報あり。
ベビーカーに水を乗せて運ぶ。

その後、
すぐ目の前の家でも井戸水をもらえるとのことで、
水確保がずいぶん楽になる。

夕方、おばちゃんちで2日ぶりのお風呂に入る。


4日目。
前日おばちゃんちで飲料水をもらったので
長時間給水所に並ばずに済む。

夕方から計画停電。
近所の友人宅で停電時間を過ごし、
一緒に夕飯を食べる。

ラップをかけた食器でカレーライス。

食器を洗うと水をたくさん使うので
おにぎりばかり食べていたけど、
お皿とスプーンを使って食べるという
ごく当たり前のことがとても新鮮で
食事がより美味しく感じられました。笑


5日目。
食器は極力使わず、洗う時は熱湯で流していたけど
水の使い方がわかってきたので
地震後初めて洗剤で食器を洗う。
ルナの弁当箱もやっと洗えた。苦笑

昼食は冷蔵庫にあるものでチャーハンを作る。
おにぎりではなく、ラップをかけたお皿に盛りつけて。
やはり食器とスプーンを使って食べると美味しい。笑

おやつは家にあった材料でさつまいもケーキ。
さつまいもとホットケーキミックスでケーキを焼き、
冷蔵庫に賞味期限の迫ったデザートホイップがあったので
イチゴも一緒に。

夜はおばちゃんちでお風呂に入り、
地震後初めての洗濯!
夕飯もごちそうになりました。
お茶碗でご飯が食べられることが幸せ。笑


20110315_1

断水生活。
最初は洗い物を出さないことばかり考えていたけど、
工夫して食器を使ったり
少ない水で食器を洗う方法を考えたり
断水でもできることを見つけたり
不便さの中に日々発見があって
意外と楽しんでいます。笑

お風呂に入ること、洗濯すること、
トイレが流れること、
当たり前のことがとてもありがたく感じます。


夜勤が続いていたパパも
今日は一日お休みでした。
お疲れさま。

20110315_2


  1. 2011-03-16(Wed) |
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地震4日目

地震以来、断水が続いています。

夜勤が続いているパパ。
今朝はおばちゃんちで3日ぶりにお風呂に入って
少し元気になった様子。

パパが寝ている間、
オムツやキッチンペーパーなどを買いに行きました。

レジで並んでいる途中、
周りの人が「津波が来てるから避難しろだって。」と
電話で話しているのが聞こえてきて焦りました。

自宅に戻る反対車線は避難すると思われる車でいっぱい!


ちょうど家に着く直前に
「津波の心配はなくなりました。」と放送が入ってホッ。


今日は停電がありますが、
東北の被災地を思えば家があって家族が元気でいるだけで幸せ。

早く普通の生活に戻りますように。

  1. 2011-03-14(Mon) |
  2. [こども]にちじょう|
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